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新機能とバージョン履歴
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- バージョン1.2.1でデータベースを編集すると、データベースIDが変わってしまう(この結果、特定のデータベースのみを検索するスマートライブラリ機能が正常動作しなくなる)バグを修正。
- バージョン1.2.1でマクロ編集すると、以後マクロ展開が正しくできなくなってしまうバグを修正。
- その他、細かな表現上の修正等。
- 1.2.1
- フィールド名が大文字になっていても正しく読み込めるようにした (全て小文字に変換します)。
- 1.2
- ライブラリやライブラリグループをデータベースとして書き出す機能を追加。
- ライブラリやグループ選択時にも新規文献追加できるようにした (複数のデータベースを開いている時は、追加対象データベースの選択肢が出ます)。
- データベースの別名保存時に、添付ファイルの扱いやエンコード、改行コードを指定できるようにした。
- リストの表示文字サイズを指定できるようにした (12〜20ポイント)。
- 詳細情報の文字サイズ指定方法をポイントサイズに変更した (10〜16ポイント)。
- 注釈やRAW編集フィールドの文字サイズも詳細情報と連動するようにした。
- 修正したはずのマクロ展開時に結合子 (#) が表示されてしまうバグが修正できていなかったバグを修正。
- 1.1.1
- データベースの別名保存ができないバグを修正。
- 特権がないデータベースで添付ファイル付き文献を削除した時、添付ファイルを実際に削除してしまうバグを修正。
- 「全データベース」やライブラリグループを選択している時に文献削除しようとすると、警告のみで実際には削除されないバグを修正。
- 1.1
- ユニバーサルバイナリ化し、Intel Macでの動作速度が飛躍的に改善した。
- ユニバーサルバイナリ化に伴って、MacOS X 10.3 (Panther) が動作対象外となった。
- ファイル表示パネルへファイルをドラッグ&ドロップして添付ファイルが追加できるようにした。
- 文献リストコピー時に、指定数より多い著者は et al. で省略できるようにした。
- 文献リストコピー時の著者のフォーマットを[姓, 名]、[名 姓]、[姓のみ]、[第一著者のみ 姓, 名] から選択できるようにした。
- 文献リストコピー時の著者の区切り記号を指定できるようにした。
- HTML/RTF形式で文献リストコピー時に[行頭記号なし]、[箇条書きリスト]、[連番リスト]、[文献キーリスト] から選択できるようにした。
- 著者フィールドへのスマートペースト時にセクションマーク (§) を取り除くようにした。
- PDFファイルからスマートペーストした時のアクセント付き文字の取り扱いを改善した。
- セミコロンで区切った名前のリストを正しくペーストできるようにした。
- マクロ定義中にマクロを使用した時に結合子 (#) が表示されてしまうバグを修正。
- データベースに空欄のフィールド定義が入っていた時にエラーが出ないように修正 (空欄フィールドは無視)。
- 文献形式を空文字列にすることができるバグを修正。
- その他、細かな表現上の修正。
- 1.0.1
- 既に添付ファイルがある文献にファイルを添付しようとしたとき、追加と入れ替えを選択できるようにした。
- HTMLコピーの形式を XHTML 1.1 に準拠するように変更し、インデックスを箇条書き要素 (ol/ul) を用いて出力するようにした。これに伴って、RTFコピーの書式も若干変更された。
- ヘルプの構成を変更し、画面が小さな場合でもブラウズしやすくした。
- 1.0