HyperBibDB バージョン履歴
- 1.2.1
- 既存のデータベースを開いたときに、Show All Items しないとリストが全く表示されないバグを修正。
- 1.2
- フリーキーワードによる絞り込みができるようにした。
- 起動時に直前に開いていたファイルを開けるようにした(起動アクションの設定)。
- 最近開いたファイルを選択できるようにした(最大16個)
- 保存時の改行コードを指定できるようにした (デフォルトはCR+LF)。
- 文書保存時にウィンドウの状態や表示リストの状態も保存するようにした。
- 雑誌名フィルタと出版社フィルタを統合した。
- 著者名絞り込みフィルタの動作を改善。
- その他、ウィンドウズーム動作の改善、キーボードショートカットの変更、マイナーなバグ修正など
- 1.1
- リストをDrag&Dropしたとき、¥citeコマンド形式でもコピーできるようにした。
- リスト表示のカスタマイズができるようにした。
- リスト表示から文献に関連付けられたメールアドレス、URL、ファイルへアクセスできるようにした。
- リスト表示で Command-C でのコピーができるようにした。
- 起動時のアクションを指定できるようにした。
- PROCEEDINGS文献タイプの表示異常を修正した。
- 1.0
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