|
更新内容と更新履歴
|
- 1.2.2 (2003/12/26)
- 間違ったRHEEDスポットを表示することがあるバグを修正。
- 最後に計算したRHEEDスポットの指数を表示できないバグを修正。
- 1.2.1 (2003/12/24)
- デフォルトよりも大きな蛍光板サイズの書類を正しく表示できないバグを修正。
- 一部の設定フィールドでタブキーによる移動ができない問題を修正。
- 1.2 (2003/12/24)
- 再配列構造のコメントを記録できるようにした。
- 言語切り替えを行ったとき結晶構造が未定義になるバグを修正。
→ 既存の書類を開くとデフォルト(ダイヤモンド構造)になるので、必要に応じて修正してください。
- 1.1 (2003/12/23)
- 他言語対応化した (現時点では英語と日本語のリソースのみ提供しています)。
- 日本語のリソースを追加。
- 計算条件を表示する機能を追加。
- ヘルプが正常に表示されないバクを修正。
- 1.0.1 (2003/12/10)
- MacOS 10.2でアプリケーション切り替え時に設定ウィンドウが表示されるバグを修正。
- 1.0 (2003/12/10)
- MacOS 10.2において、ヘルプの画像が表示されない。
→ Web上のHelp をご利用ください。
- MacOS 10.2において、上書き保存できない場合がある。
→ 「別名で保存」で同じ名前で保存してください。
- >MacOS 10.2において、オーバーレイしたRHEED図形を移動するときにマウスカーソルが手の形に変化しない。
→ 対策はありません。実害はないのでそのままお使いください。